遅れ先立つほどへずもがな

  きらきら輝き覚えた 君を見上げるように

5Gでも「ぶれれる」このはなさんの配信

今日4月27日は日向坂46の松田好花(まつだこのか)さんの23歳のお誕生日です。おめでとうございます。

ということでShowroomの配信がありました。1時間全部見て(聴いて)しまいました。

どの角度から見てもかわいいですね。ただ一方向好花さんが左を向いたとき、すなわち右横顔が私たちから見えているとき、彼女はとっても格好いい顔立ちになるのですね。終始笑顔で、お話もテンポよく楽しくて、音声だけでも映像だけでも楽しめ、両方あればもっと楽しめるという完璧な配信でした。

最終的には視聴者数43,525人まで確認できました。22時からの1時間という見やすい時間帯だったこともありますが、すごいですね。このちゃんと呼ばれみんなに愛される彼女の真価を見た気がしました。

私も1999年に生まれて京都で彼女と同級生として過ごしたい人生でした。

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決心の始まり

昨夜(2022年4月11日)の小坂菜緒さんのブログはとてもいいブログでしたね。

そして彼女のブログでも1年前から渡邉美穂さんの卒業が決まっていたことが書かれています。もちろん彼女はいつもすぐ近くで本人を見ているので気づくのは当然かもしれません。しかし、会ったことがなくても、いつもその人が書く文章を見ていたり、話している様子を見ていれば、自ずとその人の考えていることの片鱗はそこに現れるものであり、私が気づいていたのも強ちたまたまという訳ではないように思います。

それにしても、復帰間もないこさかなさんがこのようなブログを書いてくれるのに対し、某グループのよそよそしさは内部に私たちが考えている以上に重大な何かが隠れているとしか考えようがありません。私はその圧に負けて、ついにメインに使用しているパソコンのブラウザから某グループのブログへのリンクを消去してしまいました。(ちなみにまとめサイトのリンクも消した。)

べみほさんがこのタイミングで卒業を発表したのは、22人が揃うタイミングを見計らっていたからと考えられなくもありません。濱岸ひよりさんはコロナ感染で残念でしたが、気持ちの上では全員いたのと同じですから、それはそれで仕方がなかったのでしょう。べみほさんが卒業してこさかなさんが復帰する、それがあらかじめ決まっていた物語の一場面のようではあります。

このお二人の今後の活躍を期待したいと思います。

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春休みも終了か

新学期は別の名前で活動してください。(「椎の木坂46」推奨)

現在、以前のブログの処置について検討中です。700件以上の書き込みがあるので、個別に処置するには労力がかかり過ぎます。全件一括削除が便利なのですが、せめて日向坂の分だけでも残しておきたい。最近もリンク引用していますし。

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やるせない

渡邉美穂さんの卒業がまだ消化し切れていません。

薄々は感じていたことも、はっきり伝えられると想像していたよりもはるかにショックだったということがいろいろありますよね。美穂さんの卒業の事実を認めたくないということは、それがその最右翼なのかもしれません。

きっと彼女の世界の時間の進み方はとても速くて、一方で私の時間はゆっくりとながれていて、彼女の「もう」は私の「まだ」と等価なのだと思います。彼女の早くからの活動合流も、その人柄のよさも、私たちによい印象を与えることばかりでした。思い返せばブログの出だし挨拶が「どうも、わたなべです」というそっけなさを別にすれば、彼女に関してネガティブな感情や物足りなさを感じたことがありません。

ここはやはり受け手であるこちらの精神がもっと強くなければならないのだと思います。私ももうすぐ所属組織を退職しますので、いや継続雇用という奴隷あるいは施しの対象としてのシステムはあるにはあるのですがそれを選ばずに退職しますので、彼女の場合よりは値打ちは断然下がるけれど、決心のきっかけは時間切れではなく、自分で考えたという意味で必然だったと理解するほかありません。

どうかお幸せに。

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唐突ではない報せ

日向坂46のブログで渡邉美穂さんの卒業が発表されました。

彼女に関しては前のdiarynoteのブログでも度々書かせていただきました。そんな中でも彼女のブログの出だしの文言の変化について触れたものがあります。2021年1月23日の「何から始まるか」( https://albireo.diarynote.jp/202101231802436000/)というのがその一つでして、この中で私は彼女のブログの出だしの挨拶が、2020年1月12日から「こんにちは」になったことを記しています。ちょうど彼女の10代の最後あたりの頃であり、今日の彼女の「20代に入った辺りから/なんとなく今後の人生について考えるようになり、」とほとんど同時期です。こんなことを答え合わせしたところで何の役にも立たないのですが、その頃から漠然と不安に感じていたことが今になって楽しくない意味で正解だったことがわかったというのも皮肉なことです。

乃木坂にしろ日向坂(ひらがなけやきを含む)にしろ、なぜ私が最も着目している人から順に卒業していくのでしょう。悲しくてたまらない気持ちです。彼女にとって前向きならそれはそれですばらしいことですが、私にとっても前向きでいられる状態まで昇華させるにはまだまだ時間がかかりそうです。

ともあれ、彼女の決断を尊重し、これからの人生がこれまで以上に幸せなものになることを祈ることしかできません。5年もの間、素敵なブログを書いてくれてありがとうございました。

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(同日追記)

そういえばこんなことも書いていましたね。

https://albireo.diarynote.jp/202202121345277467/

 

杞憂

某国のウクライナ侵攻の理由の一つに、ウクライナ国内の某国人を守るためという理由があったように思います。とすれば、某国が日本国内の某国人を守るために日本侵攻という口実ができるわけであり、そのためには日本国内に某国人が住んでいる必要があります。

日本国内に住む外国人を調べると、私の見た限りにおいては在留外国人統計に2021年6月末の調査結果があり、それによると日本に住む某国人は9,116人となっています。

この9千人強の在日某国人は「技術・人文知識・国際業務」というくくりが一番多くて1,241人であり、「家族滞在」の743人、「留学」の612人が次いでいます。彼らがいったい何をしているのか私にはわかりませんが、その存在が日本の安全を脅かすことにつながらなければいいなあと願うばかりです。

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引退なのか

昨日4月1日付けで、南端まいなさんのOFFICIAL SITEにおいて芸能界引退が報告されていました。今日になってそれに気づいて、かなりがっかりしています。しかし、ご本人の意向が最も大事なので、淡々と事実を受け入れるしかないのかなと感じています。

アイドルネッサンス時代のことは何も知らないのですが、ソロデビュー1stミニアルバム「Clarity」の爽やかな歌声に感動し、2021年1月の「relief」で安定した歌声になってこれからがもっと楽しみと感じていたのに引退の知らせを見ることになってしまいました。

体調不良の内容は知らされていないので、何とも言いようはありませんが、とにかくこれからの長い人生をお元気に過ごされるよう祈っています。

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忘れ物は何ですか

中元日芽香さんのブログが3月27日に更新されました。

忘れ物ですか。

二人の人間としての魅力のあり方はまったく違ったけれど、同じ電車に乗り合わせた仲間として、同じ方向へ進んでいたのですから、特に仲がいいということであれば当然忘れ物は持ってきてくれるでしょう。優等列車に同時に乗り合わせた時間は短かったかもしれませんが、二人の心のつながりはこちらから見ていてもよくわかりました。

どちらも乃木坂46という枠組みの中には納まり切らなかったという概念でとらえれば、同じくくりの魅力あるひとたちと言えるのかもしれません。

お二人も、そしてそのファンもご苦労さまでした。皆さん成仏したということで、終わってしまえば長い道のりもすべては楽しい夢でした。

 

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ブダペスト覚書...

約束を守らないひと、身近にいませんか。

奴らと付き合うには善意と信頼に期待するのは意味がなく、常に騙されることを想定して準備を怠らないことです。利益や知識や労働を提供することなどまったくの無駄であることを念頭に、少なくとも既に掠めとられているものは取り返す機会を虎視眈々と伺い、機が熟したら電光石火の早業で実行に移すべきです。

ところで、前のブログで表示されていたアクセス数がこのブログでは表示されないので、システム内部で見られるアクセス数を代替として表示することにします。ここのアクセス数はブログ立ち上げ時には大量の数字が出て当にならないなあと感じていましたが、このところ一日数アクセスという以前の状態に戻っているので、初期の数字も含めて表示再開することとします。

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