遅れ先立つほどへずもがな

  きらきら輝き覚えた 君を見上げるように

そもそも休日とか余計な布というのは必要なのか

「毎日が日曜日」ともしかするとこのブログに書いたかもしれませんが、今日の論でいくと「毎日が夏休み(春休み、冬休み)」というのが正しいのかもしれません。
このところ週休3日制が考えられたり実施されたりしているようです。私のように万年休みの者からすれば、世間が休日の日は出先に人が多すぎて面倒なので、できれば働ける人は一週間に7日働いてほしい。そうすれば毎日が休みの私にとって世間は毎日が平日になって様々な面で好ましい。
もし労働者に一週間分の給料(ないしはいままでの週5日間のものと同額の給料)が支払われるのならもっと望ましい。なぜなら労働者の所得の減少は少なからず年金受給者の所得の減少をもたらすからです。(ちなみに何度も書きますが、私はまだ老齢年金受給年齢に達していませんので、もらっていません)
現在存在している多くの会社勤めの人が休みになっている土日祝の数と正月などの特別な休暇の日プラス現状保証されている有給休暇の総数が変わらなければ、労働者は仕事に支障がないように都合をつければ好きに休めるようになりますよね。この方が今よりは皆さん幸せということはないですか。
ところで株式取引や銀行業務は毎日やってほしいですね。ないと面白くなくて不便だからです。そんな業種は他にもあると思います。
話は変わります。日向坂46は年末の番組から招待されなかったようですが、そんなこと以前に歌衣装を変えた方がよくはないですか。余計なひらひらのお陰で布のかたまりが躍っているようにしか私には見えません。あるいは法則が発動したということでしょうか。ダカライワンコッチャナイ。

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