今日（2023年3月27日）も藤嶌果歩さんがとびきりかわいいです！
そして今日改めて気づいたのですが、彼女のブログはたくさん語るわけでもないのに、とても気持ちが伝わって来るように思うのです。文章が巧みに綴られていて、それは思うに彼女が言葉で話すように歌うように書かれているので、読み手の興味を最大限に引き出すからだと思われます。
ひなあいもこちらの地方では見られない（過去はYoutubeに上がったりしていましたが、最近はすぐ削除されるのか見られない）し、実際に対面してお話したわけでもないので実際にどんな人なのかわからないのですが、「何故かわたし昔から料理出来なさそうとか部屋が汚そうとか、、／／家事が出来ない偏見を持たれがちです」（引用：／／は2行以上の改行）というような印象はまったくありません。むしろ「思わず母に電話をかけてしまいました！」という表現からも、しっかりと教育を受けて来た（16歳にして「母に」と書ける）印象があります。自分の家族を適切な呼び方で外向きの文章に書ける（あるいは話せる）というのは教養があることの必要条件です。
さて、名文という文脈で話をするなら、今日の富田鈴花さんのブログを語らないわけにはいきません。彼女はブログ更新の頻度も高く、今何をし、何を考えているかを発信し続けているので、ファンとしても安心して継続的に応援でき、かつ彼女に対する理解も深まる（＝関心を持つ）のであって、さらに今回のように心に染みるブログを書いてくれるということで、先の表現にちなんで用いるなら「必要十分」な条件を備えているように思います。
もっとも私は無銭ファンなので、その他のメンバーも有料の方法により条件は満たしているのかもしれません。それは確認できないので、「彼女だけ」が優れているとはここでは断言しません。
停止していた日向坂46が再始動したようで、兎にも角にもいい方向に進むように祈っています。
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