遅れ先立つほどへずもがな

  きらきら輝き覚えた 君を見上げるように

いつの日にか、あの歌を・・・~「五番目の歌」

三番目の風 大園桃子センター
4番目の光 遠藤さくらセンター
いつの日にか、あの歌を・・・ 小川彩センター
という位置づけですね。
紫の高い舞台と天井。意味ありげな歌詞。メンバー個別の踊りの部分の華やかな衣装もいいけれど、全体歌唱部分での地味な衣装がメンバーそれぞれの美しさを際立たせる。そんなこんなの全体が新しい第三形態の乃木坂46を彷彿とさせる。以上が第一印象です。歌詞の内容さえ差し替えれば、メンバー構成そのままで表題曲として行けそうです。
まあ全員美しくてかわいいこと。若さはそれだけでも美しさであることを改めて感じます。

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