遅れ先立つほどへずもがな

  きらきら輝き覚えた 君を見上げるように

マイナンバーカードのいい使い道を考えた

このところ、マイナンバーとマイナインバーカードの使い道についていろいろ書いてきましたが、もう2028年までに健康保険証も銀行口座も運転免許証も証券口座(既に紐づいている)も、タンス預金をするためのタンス(マイナンバー紐付きタンスに改造する)も固定資産にもすべて紐づけることができれば、総資産と総収入に応じてすべての国民の健康保険料が瞬時に計算できるようになりますので、会社毎の健康保険組合や協会健保などをすべて廃止して、国民各自が自分の国民健康保険料を払うようにしたらどうでしょう。もちろん会社の健康保険組合を残してもいいけれど、その健康保険料の水準は総資産と総収入が同じなら全産業および非労働者も同じということにして、会社と社員の負担の分け方だけ自由にするというのはどうでしょう。もし、100億円持っている社員がいるとその100億円とそれによる金融所得+給与所得を国民健康保険料の算定用収入として計算することになります。ただ、今の対象所得に対する国民健康保険料のカーブをゆるくし(年額が収入の2%くらい)、上限を1億円くらい(年収にすると50億円で上限到達)にする必要があるかもしれません。そうすれば多くの人は保険料は下がり、金融資産・所得+その他の所得が大きいひとが莫大な額の国民保険料を払うことになるので、担税能力からすると完全に公平になるでしょう。
どうでしょうか。そして、それに併せて労働世代(70歳未満・発症日基準)が罹患する難病指定の幅を増やし、難病はその全額またはほとんどを公費負担とするのはどうでしょう。すっきりしていいと思うんだけどな。これぞ国民皆保険。当然国民ではない外国籍者は抜きの方向で。(自由診療100%個人負担扱いで)

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