ディマンドリスポンスっておしゃれな呼び方だこと

今夏、今冬の電力対策としては専門外のことなので素人考えを書きますが、

1.短期的にはハード的に準備ができている原子力の再稼働

2.それを超えてもう少し長期的には原子力の調整運転

しか対応策はなくて、みなさん大好きなカーボンニュートラルまでの道中では原子力の調整運転と徐々にDR(デマンドレスポンス)をEV(V2G)を中心に整備していく、最終的には週間以上のエネルギーシフトができる燃料で火力を焚くというのが現実的ではないでしょうか。

もし化石燃料が入手可能なら従来型火力発電が最強なので、これに調整運転をさせれば何の問題もない(量が足りている前提)。化石燃料を焚くといってもベースロードでなければアワーは大したことがない=CO2排出量もゼロではないが多くはない。それまでにCCU(あえてCCUと書いています。通常はCCUSですがStorageは意味がないので)ができるようになっていればOKという認識です。

ちなみにお役所の資料では「ディマンドリスポンス」ですが九電さんの資料では「デマンドレスポンス」ですね。私は後者に馴染みがあります。日本語として前者を使用しているのを見た経験が「ディマンド」や「リスポンス」単体でもほとんどありませんので、おしゃれな方以外は使わないように思います。誰の趣味なのでしょうか。まあいわゆるキラキラネームが合法化されるようですので読み方はなんでもいいのかもしれません。

しらんけど。

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